2026年5月31日(日)オールソフィアンズフェスティバルに合わせ、上智大学四谷キャンパス内1号館305号室にて第20回ものづくりソフィア会会員大会を開催いたしました。現役の学生13名を含む41名の参加者を迎え、20年という節目の年を迎えた喜びを分かち合い、会員間の交流を図りました。
清水名誉会長、増田会長のご挨拶に続き、小林幹事長より会計報告を行いました。その後、恒例の全員参加の1分間スピーチを行いました。
講演に先立ち、ソフィアレーシングのリーダーの村上様(理工機能創造3年)より、学生フォーミュラ日本大会2025の結果を踏まえ、新たなEV車開発へ取り組む様子を紹介いただきました。文系学生を含む多くの新入生を迎え、ますます活発に活動するチームに大きな拍手が送られました。
基調講演は、上智大学外国語学部英語学科の小川公代教授より「ケアで読み解く物語の世界~生きづらさと共に生きるために~」というタイトルで、心理学者のキャロル・ギリガン博士の提唱した「ケアの倫理」という概念について、文学作品の例を交えて発表いただきました。経済的合理性だけを目指す資本主義への問題提起をし、他者に寄り添い助け合う価値をご紹介いただきました。実際のものづくりの現場で「ケアの倫理」をどう実現すればよいのか、経済的合理性とどう両立できるのか等、活発な質疑応答が展開されました。本会の目指す文理融合を体現するような講演となりました。
講演後は同教室で引き続き懇親会が開催されました。現役学生も多数参加いただきました。短い時間ではございましたが、会員同士、楽しく交流することができました。
二次会は四谷の居酒屋にて開催され、引き続き会員による懇親、情報交換が行われました。
お陰様で第20回会員大会も大盛況となりました。ご参加いただいた皆様には誠にありがとうございました。
次回の会員大会は2026年11月21日(土)を予定しております。ご予定いただけますと幸いです。








